THAADについて調べた

今回はTHAADについて調べたぞ。

ニュースでチラホラ見かけるけど、実はよく知らない

けどTwitterとかだと皆知ってるっぽいから今更聞けないしなぁ

そんな事を調べて公開するのもこのブログの一面なのだ。

THAADって何だ?

THAAD(サード)とは

ターミナル段階高高度地域防衛システム(Terminal High Altitude Area Defense System)

ミサイルが飛んできた時に、飛んできた最後の段階(ターミナル段階)

で、迎撃して撃ち落とすシステムなのである

THAADの中身

ミサイル

発射装置とレーダー(Xバンドレーダー)

情報処理システム

非常にわかりやすい概念図が朝日新聞さんにあったので共有

情報源: 米韓、ミサイル防衛強化 THAAD配備、中国は反発:朝日新聞デジタル

これを見る限りは、パトリオットだとあまりにもギリギリすぎやしないかい?

THAADの射程距離とは?

やっぱ大元のアメリカ発信のソースが欲しいよね

って事で。

情報源: Comparing South Korea’s Missile Defense Options

これを見る限りは圧倒的な超長距離迎撃システムとは言えず

射程距離だけでは、中国には到底届くものではない

という事が確認できた。

THAADの射程距離は大体200km

L-SAMが150km

PAC-3が35km

※PAC3の短さに若干の不安を覚えるよ、日本人の俺は

※因みにこの図があるサイトはヘリテージ財団という

米国の保守系シンクタンクです。

THAADを中国が嫌がる理由

情報源: コラム080 | 海上自衛隊幹部学校

ってかこのコラムに全部書いてあるじゃん。

今までの事。

この図の通り

韓国にTHAADを設置すると

最大で半径1000km以上のレーダーも自ずと付いてくる

これが北京も含む、中国の沿岸部までバッチリとカバーしているから

中国は配備に反対をしているわけなんですな。

まぁ、迎撃用レーダーに反対しているって事はやましい所もあるという事で・・・・

撃つことを想定していなければ、特に問題の無いレーダーだという事であります。

ま、中国的にはどう考えても気に入らないのがTHAADシステムって事だ