入国禁止の大統領令が憲法のどの条文に違反しているのか調べた

入国禁止の大統領令が、連邦地裁にて即時停止を命じられた

理由は合衆国憲法に違反しているからだと。

んでもって、それに納得できないトランプ政権が

連邦控訴裁判所に不服申し立てをしたんだけど

それは退けられた。

つまり今は、どこの国の人でも入国出来るって事?

それはさておき

7か国の人の入国を一時的に禁止することなどを命じるアメリカのトランプ大統領の大統領令は、合衆国憲法のどこに違反している恐れがあるのか

気になっている。

から、調べた。見つけるのが大変だったけど、参考にしてくれ。

現状のまとめ

 

こんな感じ

だから特定の7か国も今は入国が出来るのかな?

多分できるんだろうな

で、どこが入国出来ないとかはこっちの記事に書いてあるからよかったらどうぞ

トランプ大統領令でアメリカに入国できない国と入国禁止期間について調べた

大統領令が違反している憲法の条文とは?

 

ソースを見つけるのが大変だったが、このサイトに詳しく書いてあった

Why Trump’s Immigration Rules Are Unconstitutional – POLITICO Magazine

すごい雑に内容をまとめると

入国を禁止するトランプ大統領令は

合衆国憲法の 修正第一条 及び 修正第十四条に違反している との事だ

もっと気になる人は本文を読んでくれたまえ

因みに、憲法についての記載部分を引用で載せておく

Federal courts have already begun to push back against the order, and their holdings suggest that they are on to Trump’s ruse as well. In California, Judge Dolly M. Gee ordered that Ali Khoshbakhti Vayeghan, a visa holder who had been deported from LAX to Dubai en route to Iran, be allowed to return to the United States, arguing that the order violated the 14th Amendment Equal Protection Clause and that it also constituted an “establishment” of religion, thus violating one of the two religion clauses of the First Amendment. In New York, Judge Ann M. Donnelly blocked the ban more broadly, granting temporary legal relief to multiple visa holders and refugees facing deportation, citing the 14th Amendment’s Equal Protection Clause and the right to due process. These legal arguments will eventually be considered in an appellate court and perhaps the Supreme Court. There, Giuliani’s statements could set the stage for a finding that the ruling is indeed based in animus and therefore a violation of the Equal Protection Clause, as these judges contend.

合衆国憲法修正第一条とは

合衆国憲法第一条

政教分離、信教・表現の自由

合衆国議会は、国教を制定する法律もしくは自由な宗教活動を禁止する法律、または言論・出版の自由もしくは人民が平穏に集会して不満の解消を求めて政府に請願する権利を奪う法律を制定してはならない。

特定の宗教の信者を入国させない大統領令は

この合衆国憲法第一条に違反している との事。

何となくわかる気がする。

イスラム教徒は入国できないのに、キリスト教徒は入国できる

というのは 特定の宗教を優遇してはいけない というこの憲法に違反している

気がする

合衆国憲法修正第十四条とは

合衆国憲法第十四条第一節

アメリカ市民の権利

合衆国において出生し、または合衆国に帰化し、その管轄権に服する者は、すべて合衆国及びその居住する州の市民である。いかなる州も、合衆国市民の特権または免除特権を制約する法律を制定し、または執行してはならない。いかなる州も、法の適正な手続によらずに、何人からも、生命、自由または財産を奪ってはならない。また、その管轄内にある何人に対しても、法の平等な保護を拒んではならない。

つまり

特定の宗教だから、国籍だから

って理由で入国できないってのは、法の平等な保護を拒んではならない という

この憲法に違反している可能性が非常に高いって事

じゃあ難民はブロックできるんじゃね?って思ったけど

※アメリカ国民じゃないし、永住権も持ってないし

この、条項ってのは「管轄権を有する者に対して法律の平等な保護を否定すること」を明示的に禁じている。 らしい

つまり

米国の土地にいる外国人旅行者(米国の空港で入国を待っている外国人など)はすべて保護されるとの事だ。

いや、待て

入国していなくてもアメリカの法が適用されるのか。。。。??

管轄権って何だ?

管轄権とは – 海洋基本計画用語 Weblio辞書

国家がその国内法を一定の範囲内にある人、物などに対して具体的に適用し行使する権利。

つまりアメリカの国内法が適用される範囲に居る人は、すべてアメリカの法律により

平等に保護されるって事かな。

まとめ

 

7か国の国民の入国を禁止する大統領令は

アメリカ合衆国憲法第一条

政教分離、信教・表現の自由

合衆国憲法第十四条第一節

アメリカ市民の権利

に違反している可能性が高い

それでは、何かありましたらご連絡ください。