屋内原則禁煙とは結局どうなりそうなのか調べた

どうも

昔タバコ吸っていたけど、今はもう吸っていない

そんな筆者です。

ラッキーストライク吸ってました。

だけどだけど、今回の原則禁煙法案はこの先どうなるのかは気になります

例えばいつから始まるのかとか

アイコスは含まれるのかとか

そこら辺を厚労省の資料とかから調べたのでご覧あれ

何で屋内原則禁煙にするの?

雑に言うとだな

実は今、日本国民の82%が非喫煙者なんだな

んでもって、タバコが健康的にはあまり良くないって事は

もう有名な話だから割愛する。

で、去る平成15年5月に、実はこんな法律が施行されている

 健康増進法

第二節 受動喫煙の防止

第二十五条  学校、体育館、病院、劇場、観覧場、集会場、展示場、百貨店、事務所、官公庁施設、飲食店その他の多数の者が利用する施設を管理する者は、これらを利用する者について、受動喫煙(室内又はこれに準ずる環境において、他人のたばこの煙を吸わされることをいう。)を防止するために必要な措置を講ずるように努めなければならない。

健康増進法

おー、知らなかったぜ

あくまでも努力義務だけれども、多数の者が利用する施設を管理する者は

受動喫煙を防止するために必要な措置を講じなければならないんですね、今も

が、しかし

現状の努力義務だと中々対策が進まないのも事実なのである

※ただこのグラフタイトル意味わかんなくない?

過去一か月で非喫煙者が受動喫煙に遭遇した場所の割合 とかじゃないのかな?

受動喫煙防止対策の強化について(基本的な考え方の案) |報道発表資料|厚生労働省

因みにソースはこの上のリンクから飛んでもらって

受動喫煙防止対策強化の必要性他:(1,586KB) ですぜ

っつーことで、東京オリンピックまでに

本腰入れて受動喫煙の防止を進めて行こうぜっつーわけなんですな

要は屋内で受動喫煙しまくりだからそれどうにかしようぜっつー話

屋内原則禁煙の対象場所とは?

場所によって禁煙の厳しさ度合いが違って

マックス厳しいのが 敷地内禁煙

その次が 屋内禁煙

一番緩いのが 屋内禁煙(敷地内喫煙室設置可)

んじゃ、それぞれどんな感じで対象になるのか表にしてみよう

おお、細かい

まぁ、妥当かなあという感じがするね

病院とか小中学校、高校は敷地内禁煙の方が良いよねぇ

※俺の学生時代は職員室がタバコOKだったけど笑

 

とりあえず、屋内原則禁煙の法律が施行されたとして

仮に敷地内禁煙の場所に現在喫煙室があったとしても、5年間はとりあえずOKらしい

移行期間みたいなものかな

あ、それと仮に敷地内禁煙、屋内禁煙の場所だとしても

以下の場所は禁煙じゃないらしい

 ① 私的使用場所(個人の住宅、旅館・ホテルの個室、老人福祉施設の個室等)
② 特定事業目的場所
・ たばこの小売販売業の許可を受けて主に喫煙の用に供する場所
(いわゆるシガーバーや、たばこの販売店)
・ たばこの研究開発の用に供する場所
・ 演劇等の用に供する舞台の場所

日本の場合は海外(雑でゴメン)と違って

ホテル全室禁煙 とかにはならない感じがするね

いやー、当時喫煙者の俺にとってあれは結構きつかった

以下、ソース

受動喫煙防止対策の強化について(基本的な考え方の案) |報道発表資料|厚生労働省

・受動喫煙防止対策の強化について(基本的な考え方の案)【参考資料】:(1,017KB)

厚労省と自民党が決裂した部分

受動喫煙対策、法案提出先送り 飲食店線引きめぐり厚労省と自民が決裂 – 産経ニュース

厚労省は30平方メートル以下のバーやスナックなどについては喫煙専用室がなくても喫煙を認め、規制対象外とする案を示していた。

これに対し、自民党は例外を厨房(ちゅうぼう)を含め150平方メートルまで広げ、店頭に「喫煙」「分煙」と表示した上で未成年者の立ち入り禁止などの条件を満たせば、飲食店の業態に関係なく喫煙可能とする対案をまとめていた

面積の感覚がパッとわかんねーよ

というわけでwikiから面積を持ってこよう

ボクシングのリングが37平方メートル

バレーボールコートが162平方メートル

ちょっとずれてるけどこれが一番近かったんだ、すまねぇ

厨房含めてバレーボールコート位の大きさ以下の店なら「喫煙」「分煙」と表示した上で未成年者の立ち入り禁止などの条件を満たせば、飲食店の業態に関係なく喫煙可能としたいのが自民党で

ボクシングリング位の大きさ以下のバー、スナックなら喫煙可能としたいのが

厚生労働省って事だ

どっちが良いかはまぁ個々の感想にお任せするぜ

アイコスも対象なの?

あああ、アイコスは紙巻タバコじゃねーし

っつー気もするんだけど

製造たばこは「喫煙用」「かみ用」「かぎ用」に区分される。
このうち、煙が発生しない「かみ用」や「かぎ用」の製造たばこは規制対象外とする。
「喫煙用」の製造たばこのうち、
・「燃焼により使用する製造たばこ」(=紙巻きたばこや葉巻)は

明らかに健康影響があることから、規制対象とする。

・「燃焼以外の方法による使用する製造たばこ」(電気加熱式たばこ等)は、現時点では受動喫煙による健康影響についての知見が十分でないため、法案が規制対象とする「たばこ」の概念に含めた上で、健康影響が明らかでないものを、政令で、規制対象から除外可能な形とする。

噛みタバコ、かぎタバコはオッケー

紙巻タバコ、葉巻 ダメ

電気加熱式タバコ(アイコスとか)は規制対象とするタバコ の中に入るけど

健康影響が明らかでないものを除外すると

うん、多分だけど結局除外されなさそうな気がする笑

電気加熱式タバコも禁煙の場所では吸えないと考えといた方が良さそうだ

受動喫煙防止対策の強化について(基本的な考え方の案) |報道発表資料|厚生労働省

・受動喫煙防止対策の強化について(基本的な考え方の案)【参考資料】:(1,017KB)

禁煙の場所でタバコ吸ったらどうなるのよ?

都道府県知事等は、喫煙禁止場所において喫煙をしている者に対し、
① 喫煙の中止又は当該喫煙禁止場所からの退出を指導し、
② 繰り返し指導をしてもなお喫煙を続ける等の悪質な場合には、喫煙の中止等を命令し、
③ 命令に違反する場合には、30万円以下の過料に処する。

意外に優しい笑

吸っちゃいけない場所で吸っている所を見つかって、繰り返し注意されてもまだ命令に違反する場合は30万円以下の過料

よほど頑固な奴だろ、これで過料とられるやつって

海外の禁煙事情は?

よく欧米はタバコを吸える所が殆どないって聞くけど

実際問題どうなの?

って事で海外の禁煙事情について表にしたぜ

受動喫煙防止対策の強化について(基本的な考え方の案) |報道発表資料|厚生労働省

・受動喫煙防止対策の強化について(基本的な考え方の案)【参考資料】:(1,017KB)

より

見てわかるように、フランスが一番緩いかな?

ドイツと日本が同じ位の厳しさになりそうですねぇ

厚労省の案がそのまま通ったとしても、世界的に見たらそこまで厳しく無さそう

あくまで個人の感想だけど

その代わり海外って屋外に喫煙所ありまくる気がするんだよなぁ

英国、アメリカ(ハワイ)、タイ、台湾 等々行ったけど

2~3年前だとまだ屋外に限り日本より吸える場所が多かった気がする

というわけで

と言うわけで、厚労省の考えている屋内禁煙案はこんな感じなのさ

他にも色々な資料を公開しているから

※例えば、ニューヨークで屋内全面禁煙にしたら、バーの売り上げはこうなった!とか

結構面白いんでぜひ厚生労働省のサイトに行ってみてください

参考

受動喫煙対策の強化について厚生労働省

それでは!